イングレス婚
またもイングレス婚のニュースが飛び込んで来ました!
Capibaloveさんとmatazurepikarunさんのお二人です!
【祝ってくれ速報】
— capibalove (@capibalove_ocha) 2024年6月8日
結婚しました。普通に ingress AG婚でございます。
ヽ(=´▽`=)ノ(普通?
プロポーズの言葉は
「バースターあげるからパワーキューブちょうだい!」
..です。(今考えた@ciao_sasaki 様本当にありがとう。小牛田の神として一生崇めます#ingress #伊藤園 #だいたいNIAのせい pic.twitter.com/1w9fiH5WjW
イングレスはそのゲーム性から、エージェント同士の繋がりが生じることが多いので、その結果イングレス婚に繋がるというお話も時々伺います。
結婚に限ることではありませんが、人と人の繋がりが広がっていくのは、とても良いイングレスの円環の理です。
ナイアンティックで働くという選択肢
先日、ナイアンティックで(モンスターハンターNowの)広報の募集が有る旨のSNS投稿が有りました。東京勤務です。
[日本での広報募集中]
— kaoris (@kaoris) 2024年6月3日
8年以上の広報の経験があって、ゲームが好きで、ビジネスレベルの英語ができる方、どこかにいらっしゃいませんでしょうか?? https://t.co/r7UoCswBuC
広報の経験が有り、英語ができる人は応募してみるのも良いですね!
ナイアンティック自体は、幅広い人材の募集を常日頃から行っています。
ナイアンティックの位置ゲーム好きが高じて、社員にまでなってしまうのも、なかなか面白いことかも、と思います。
しかし中々、新しい世界に飛び込むのも勇気が要ることですよね。
また、イングレスの人材募集は、あまり多くないのではと想像しています。
レッドファクションに新たな動きが
イングレスのエージェントによる献血活動をレッドファクションと呼び、海外を発祥として、日本国内でも献血センターとエージェントの協力で献血イベントが現在でも多く開かれていることは、これまで何度となく本ブログでも取り上げてきた話題です。
なんとこの度、海外の有志エージェントにより、レッドファクションの活動を支援するサイトが公開されました!
こちらのサイトでは、エージェントによる献血を促し、献血の様子をSNS公開後にすることで物理的なレッドファクションパッチを贈呈する活動を行うそうです。
この活動の協力者はサイト内にある世界地図に位置情報が載りますので、世界でどのくらい支援の輪が広がっているか、可視化される仕組みです。
また、活動を告知するテレグラム投稿は以下のものです。物理パッチの画像もあります。
レッドファクション10周年に伴って始まったこの取り組みに、是非とも参加したいですね!
レッドファクションメダルはどうなったか
ナイアンの中の人のお一人であるブライアン・ローズさんが、レッドファクションのスキャナー内メダルの作成について言及なされてから、だいぶ経ちました。
私達はレッドファクションメダルの実装を心待ちにしています。
Would you want to work with our Ingress team to make an in-game #RedFaction medal for donating to the Red Cross? Who should we talk to about that?
— Brian Rose (@brianrose) 2023年9月1日
6月のファーストサタデー・アートワーク
ファーストサタデーは、毎月の第一土曜日に開催されるエージェント有志主催のイベントです。
参加者は課題に取り組むことで、ファーストサタデーのメディアを入手可能です。
メディアの中身は、エージェントが応募してFevGamesとナイアンティックにより審査された、イラストや写真、動画などのアートワークです。
2024年分のアートワークは、募集期間が終わってから長らく公開が始まっていませんでしたが、5月より公開が再開されています。
今月のアートワークはViperwingsさんによる以下のイラストです。
Glyph on 2024! - June 1st 2024 Ingress First Saturdays featured media #ingress pic.twitter.com/q0iXego3pG
— Viperwings (@viperwingss) 2024年6月6日
勢いのある絵で、イングレス愛を訴えかけて来ていますね!
このアートワークの取り組みは、イングレスの活動を広げる要素として一翼を担っていると思いますので、どうか今後とも続いていって欲しいと思います。
過去のアートワークは特に一覧化などされていなく、今から見るには集合知を用いる必要があるでしょう。(GevGamesサイト内には、ある程度残っていますが。)
過去のアートワークをいくつか掲載しておきます。
https://storage.googleapis.com/truthseeker/first_saturdays/ifs-media-2023-09.png
https://storage.googleapis.com/truthseeker/first_saturdays/2022_may_ifs.mp4
https://storage.googleapis.com/truthseeker/first_saturdays/2022_april_ifs.jpg
アートワークを作る側に回るのも、楽しいものです。
ぜひ皆様も、次回応募開始時には参加と応募を検討してみてください!